クラウドファンディングが、ここ数年大きな盛り上がりを見せています。

あなたもクラウドファンディングという言葉自体は知っているのではないでしょうか。

例えば、お笑い芸人のキングコングの西野さんが、クラウドファンディングで集めた資金で海外で個展を開いたり、絵本を制作したり、というのは、ニュースメディアで見聞きされていることでしょう。

しかし実際は「仕組みが良くわからない」「自分には関係ない」と思っている方がほとんどかと思います。

クラウドファンディングとは、一言で言えば

“これからの人をゼロ→100にしてしまう装置”

夢や野望、アイデアだけはある。

しかし、それを実現させるための手段や資金、コネなどは何もはない。

何も持たない、何者でもない個人が、一気に飛躍できる可能性がある。

それがクラウドファンディングという仕組みなのです。

何か新しいことにチャレンジしたい人

自分でビジネスをやってみたい方

ビジネスに行き詰っている方

現状に満足していない方

人生を大きく変えてみたい方

そこで今回、クラウドファンディングのプロデュース実績No,1であり、物販クラウドファンディングの第一人者でもある私が、攻略方法をすべて教えるセミナーを開催します。

一日限りのセミナーです。興味がある方は必ず参加してください。

私は貿易会社を複数経営、貿易コンサルティング事業、貿易家を輩出するスクールの主催など、多数の事業を展開しています。

資金調達額No.1の日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」のエバンジェリストとしても活動の幅を広げています。

現在、私はクライアントや貿易スクールの生徒たちに、クラウドファンディングを活用した物販を推奨しています。

なぜなら、クラウドファンディングは

“リスクが０”に等しいからです。

通常、物販事業というのは、先に資金が必要になります。

実際に売れるかどうか分からない商品を500個、1000個と最初に抱えることになります。これは物販をやっている人間であれば、誰もが回避したい大きな問題でしょう。

そして、ライバルが多いプラットフォームで販売をしていくには、とても激しい競争に打ち勝たなくてはなりません。そのために、多額の広告費を費やし、全く利益が残らなくなるといったケースは五万とあります。

メディアやSNSに掲載してもらうのも一つの手段です。しかし、大手メディアに取り上げてもらうにはこちらも広告費がかかります。

まだ販売実績がなく、信用を得られない時点では融資もなかなか下りず、仕入れ資金に頭を悩ませることがあります。

数年前までは、このような問題が常につきまとっていました。

結局、資金があって実績があるところが勝つような状態でした。

しかし、もうそんな時代は終わりました。

クラウドファンディングの登場で、物販の可能性は大きく変わりました。

• 売れるかわからない商品をテストマーケティングしながら販売できる
• 売り上げから仕入れができるので、在庫を抱える心配がない
• 広告費をかけずに10万人以上の見込み客に商品を知ってもらえる
• テレビや新聞、ネットニュースなどメディア掲載の可能性多数
• プロジェクトの結果が実績になり、その後の販路が広がる

これらの環境がすべて揃ったもの、それが“クラウドファンディング”です。

これだけでもいかに素晴らしい仕組みかということは、

分かっていただけたのではないでしょうか？

「クラウドファンディングが良い仕組みなのはわかった。

で、本当にどんな商品でも売れるの？」そう思う人も多いかもしれません。

では、肝心の資金調達について、少しお話していきたいと思います。

結論から言いますと、どんな商品でも売れるわけではありません。

“クラウドファンディング受けする商品”というのがあります。（この話を始めると長くなるので、詳しくはセミナー当日にお話いたします。）

とはいえ、クラウドファンディングと物販の相性は抜群だということは、はっきり言えます。

理由は先ほど述べたように、リスクなく物販ができるツールだからです。

近頃は1,000万円以上を集めるクライアントも珍しくなくなってきました。

私はこれまで貿易ビジネスのコンサルティングの一環として、海外の展示会へクライアントを連れていって契約を取ったり、全国各地でセミナーを開催して2,300人以上の方に参加して頂きました。

フリーターから年商２億円を売り上げた人、美容師から年商５億円を売り上げた人、立派な経営者・貿易家に育っていった人がたくさんいます。

特に最近、自分でビジネスを立ち上げたい！という方も増えて、副業や初心者、主婦の方も増えてきました。

そんな中で、私も目を疑うようなことが、日々起き始めています。

看護師の主婦が、初めてのクラウドファンディングで756万円を調達（物販未経験者）

サラリーマンを引退した70代の男性が、初めてのクラウドファンディングで約700万円を調達（物販未経験者）

製薬会社勤務の男性が初めてのクラウドファンディングで380万円を調達。同じ商品で挑戦した2回目のクラウドファンディングでもたった1週間で100万円を突破。

システムエンジニアの40代男性が、初めてのクラウドファンディングで1400万円を調達

読んで頂いてわかるとおり、これらは“初めてのクラウドファンディング”の結果です。

しかも、ほとんどが物販未経験者です。

Amazonや楽天市場で物販をやっていて、こんなことが起こるでしょうか？

もちろん、あり得ません。初めての物販の売り上げが、たった１商品で700万円です。

金額が大きくて想像がつきにくいかもしれませんが、これがクラウドファンディングの真の威力です。

なぜ、このようなことが起こりうるのか？

こちらも詳しくはセミナーの中で時間をかけてじっくり話したいと思います。

さて、今回のセミナーは、クラウドファンディングで600万円以上を集めた長倉顕太さんとのコラボでお送りします。

長倉さんといえば、書籍累計売上1,100万部以上のベストセラー編集者であり、企業のコンサルティング、教育事業など多数の事業に携わるトッププロデューサー。

そんな多岐にわたる活動の中で、昨年ご自身でもクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ、6,437,105円を集められました。

長倉さんとは数年前、私の書籍出版のタイミングでお世話になったのが最初の出会いです。

今回は長倉さんがなぜクラウドファンディングにチャレンジしたのか？実際にやってみて思ったことなどのお話を交えながら、クラウドファンディングの真相について深く掘り下げていきたいと思います。

私がクラウドファンディングに目を付けたのは、今から6年前。

その時、まだ日本ではクラウドファンディングという存在は、ほとんど知られていませんでした。

しかし、私は一瞬で確信が持てました。

「この仕組みと貿易が組み合わさったら、ものすごいことが起こる！」

それはまるで、稲妻に打たれたかのような衝撃でした。

しかし、その可能性に気付いたのが早すぎたせいで、最初は思うようにいきませんでした。

何度も何度も失敗を重ねてきました。

ここ数年でクラウドファンディングは飛躍的に認知が広まり、今では、１商品で１億円以上を集めたプロジェクトも出てきています。

チャレンジする人も激増して、スタートしたい人が列を作って順番待ちしている状態です。

何も私はクラウドファンディングで「１億円稼ごうぜ！」と言いたいわけではありません。

沢山の「これから」の方に、この素晴らしい可能性を知ってほしい。

そして、第一人者だからこそ「正しいやり方」を伝えていく義務がある。

クラウドファンディングが有名になってきたとはいえ、本当の仕組みを知らない人はまだまだたくさんいます。

物販未経験でもできる。それは私の生徒たちが証明してくれています。

ものすごい可能性を秘めたクラウドファンディングの全貌を、この１日限りのセミナーで知ってください。

セミナー会場でお会いしましょう！