1年前。ワクワクとドキドキを胸に「ひとり貿易塾」に飛び込んだ9期生。

あれから1年、海外展示会・商品リサーチ・勉強会・クラウドファンディング挑戦・合宿・一般販売への道、そして東京ギフトショーまで。
濃密な時間を駆け抜けてきました。




修了式の場では、この1年間で得た気づきや学びを振り返り、互いに成長を讃え合う姿がとても印象的でした。
自分の“できること・できないこと”に出会う1年


挑戦を重ねるなかで、多くの9期生が「自分にできないこと」に直面し、悔しい時間も経験しました。
しかしその経験は、単なる失敗ではなく気づきの連続。
「できないことに気づいたからこそ、自分がやるべきこと・仲間に任せることを選択できる」
そんな新しい働き方の一歩を踏み出しました。
気づきを『力』に変える貿易家へ


ある受講生は「悔しさの中に多くの学びがあった」と語ってくれました。
商品リサーチや販売のプロセスを通じて、知識だけではなく自分で決めて進んでいく力を身につけたことは、かけがえのない財産です。
それぞれの未来へ




修了はゴールではなく、新しいスタートライン。
自分だけのビジネスを築き、自由な働き方を選び取っていく9期生の挑戦は、これからも続きます。

9期生のみなさん、本当におめでとうございます!
そして、ここから広がる未来を楽しみにしています。





















