貿易家たちが、東京ビッグサイトへ。──ライフスタイルWeek 2026 現場レポート

2026年6月24日(水)〜26日(金)、東京ビッグサイト

雑貨・ファッション・インテリア・美容・食器など、1,250社以上が一堂に会する大型商談展「ライフスタイルWeek【夏】2026」が、東京ビッグサイトにて開幕。

今年は、貿易塾から10名以上の受講生・卒業生がみずからのブースで出展。貿易家としての大きな一歩を踏み出した3日間となりました。

10名以上が出展──それぞれの「実践」の場として

今回の展示会には、ひとり貿易塾の塾生・卒業生が合わせて10名以上がブースを構えて出展しました。

なかでも印象的だったのが、11期生の3組によるグループ出展。費用を割り勘にして共同ブースを構え、「とにかく実践あるのみ」と展示会の舞台に立ちました。
個人で海外仕入れをスタートし、ここまで来た。その事実が、会場の熱気とともにひしひしと伝わってくる光景でした。

「ヘイ、ブラザー!」──大竹秀明に声をかける海外メーカーたち

会場を歩いていると、ひとつ気づいたことがありました。

貿易塾主宰の大竹秀明さんのもとに、海外メーカーの方々が次々と歩み寄ってくるのです。
なかには「ヘイ、ブラザー!」と笑顔で手を振る方も。

……大竹さん、展示会でかなり有名人です(笑)。

これは偶然ではないと思います。塾生のみなさんが真剣に、誠実に積み重ねてきた取引の積み上げが、主宰者への信頼として海を越えて伝わっている。
そういうことなのだと、会場でひしひしと感じました。

日本にいながら、海外メーカーと直接つながれる

今回の会場には、中国・韓国・台湾の海外メーカーが数多く出展していました。

わざわざ海外まで飛ばなくても、東京ビッグサイトで海外メーカーと直接商談できる。
しかも、日本まで出展に来るメーカーは「日本市場での販売を拡大したい」という強い意欲を持ってやってきています。
だからこそ話が早く、OEMの相談に発展するケースも珍しくありません。

展示会は、仕入れ先探しの場であり、パートナー探しの場であり、ビジネスの「縁」が生まれる場所です。

ビジネスは、人と人との出会いである

展示会とは、まさに「出会いの場」そのもの。

積極的に足を運び続けることで、思いもよらない商品やパートナー、人生を変える一品に出会えることがあります。

「まだちょっと…」と感じている方こそ、まずは一度、国内の展示会へ。
それだけで、貿易家としての景色がずいぶん変わります。

今回の展示会の様子は、YouTube動画でもまとめています。
ぜひあわせてご覧ください。

▼ライフスタイルWeek 2026 総まとめ動画を見る

この記事を書いた人

きしだみか

在宅で事務・Webサポート業務に携わり、フリーランスとして活動。
SNS運用やサイト更新、事務サポート、物販サポートなど、幅広い業務に関わっています。
ご縁をいただき、ひとり貿易塾の事務サポートとして運営にも携わっています。
プライベートでは2児の母。